2013年01月23日
次世代M4SOCOM URX Ⅲ12.5 カスタム♪
どうも!
タクトレとクリス・コスタとM4が大好きで、頭の中がM4で膿んじゃってる しげもんです~♪
いきなりですが、M4はいじり甲斐があって楽しいですね!
様々なパーツが販売されて、どれを選ぶかでいろいろな顔を見せてくれる。
そんなところにハマって、散財し続ける男がまたなんかやらかしましたb
はい!今話題の?URXⅢ12.5inchのレールを入手し、組み込みました!
メーカーは5KUです!DYTACじゃないんです・・・
カスタムベースは、さぶろうさんに買ってきてもらった、中古のマルイ次世代M4SOCOM!
一番上の懐かしいルックスの子です!
中古とはいえ、かなりの美品だったため最高でした!
新品は生産が遅れてますからね・・・ 入手困難で参ってます><
カスタムベースとしてSOCOMは最高なんで、是非とも再生産頑張って欲しいですb
話がそれましたが、箱出し状態のSOCOMは初速が0.25で76m/s程。
正直もうちょい欲しいということで、いつものレシピ通り初速を引き上げて内部は完成!
一応レシピ載せときますb
Tコネ化はデフォとして、
スプリングをライラの90%に
そのためにSHS 次世代M4用フルメタルティースピストン
ライラ次世代用POMピストンヘッド
ライラスプリングガイドに交換
その他はノーマルのままとした。
これで0.25gで84から85m/sで安定した。参考までに
レールはこんなんでした!
軽くって細いです!
ちゃっちいといえばそうですが、実物を知らない私としてはひとまず納得できるものでした!
ただ、内側の仕上げの甘さ、フロントサイトの作りレールの幅、エッジの面取り、塗装の強さなどのレベルは、
マッドブル製レール・VFC製SR15のURXⅡと比べると、どれも満足出来る作りではありませんでした。
この辺は気にしだしたらキリがないのでしょうがないですb
まあ、URXⅢという希少性とデザイン・購入価格を考えると文句は言えません( ´▽`)
あとは組み込めるのかというところですが、もちろんポン付けはできませんでした。
レール本体のネジはお世辞にも綺麗な仕上がりではなく、ピッチもミリ規格かインチ規格かも特に説明は無かった。
ねじ込むと写真のように途中で止まってしまいます。
最初はレール側のネジ山を削ろうとしましたが、あいにくリューターが無いので作業になりませんでした
その為思い切ってアッパーレシーバーのネジ山をグラインダーで雑に切り取ってみるとなんとか取り付けられました!
ちなみにこのレールは4と1/2回転するようで、ネジ山を1/2山削ってなんとか5回転くらいで取り付けたかったのですが、うまくいかず、結局2巻き分ネジ山を削って、4回転目で取り付けました。
ネジ山を削った為か、回転しやすくなったためにネジロックをつけて対応しました。
ちなみに強固な取り付けには専用の工具が必要です。
これがなかなか入手できないんですよね・・・・・
国内ではなかなか少なそうですね。
取り付けに関して、もう一つ気になっていたのが、トップレールの高さの問題。
SOPMODに組み込んでいるマッドブル製DD RASⅡは少し高さがある為、T-1のマウントLT-660を連結部分に付けることが出来なかった。
M4にT-1を載せる場合、この連結部が使えるというのは、バランス的に重要な項目でした。
ま、結果はばっちりですヾ(*´∀`*)ノ
フロント部アップ
外装パーツは最近導入したマグプルRSA、SF-M600C+XT07スイッチ PEQはバッテリーケースとなっています!
できればハンドガード内に収めたかったのですが、夜戦前の緊急オペだった為妥協しました・・・
ただ、バッテリーケースは意外と使い勝手がいいですね!また重心が手前に集まるので、フロントが軽く感じますb
ハンドガードINはもうひとつの海外からの品で試そうと思います!楽しみだ~!
ハイダーは迷わずMB556Kタイプ!イカスわ~(´∀`*)
グリップはMIADグリップの細いやつですb
ASAPスリングアダプターももちろん装着!GBB用を必死に棒やすりで削ってつけました( ´Д`)=3
こんな感じで、新しい次世代M4カスタムが完成しました!
夜戦に投入した感想は、「軽い!」ですb
最近タクトレで見かけるM4(AR15)は細身の長いハンドガード+マズルブレーキが流行りと言われており、また軽量であることが特徴のように思えますが、私もそんなトレンドを意識して組んでみました( ´▽`)
ぶっちゃけ、愛しのクリス・コスタ先生が使用しているLaRueのOBRが再現できれば言うことないのですが、なかなかトイガンでのモデルアップは厳しそうですね・・
せめて、OBR用のハンドストップとグリップアダプターパネルを入手してみたいところです。
でもまあ、OBRは魅力的とはいえ、ナイツだって大好きなので満足です!
これで、次世代M4が二丁に増えました!ってか戻りました!
きょーへーにレシーを可愛がってもらうことで、手のかかる子を減らす作戦でしたが、さすが次世代!
一丁になると不安。いくつあっても困らない!(懐以外は)困った銃ですw
しかし、新しい子ばっかり可愛がるとSOPMODが拗ねちゃいそうなので、どうにかしないと・・・・
ということで、SOPMODのお話はまた近々書きたいと思いますb
いやー M4は飽きが来なくていいですね♪
では( ´ ▽ ` )ノ
タクトレとクリス・コスタとM4が大好きで、頭の中がM4で膿んじゃってる しげもんです~♪
いきなりですが、M4はいじり甲斐があって楽しいですね!
様々なパーツが販売されて、どれを選ぶかでいろいろな顔を見せてくれる。
そんなところにハマって、散財し続ける男がまたなんかやらかしましたb
はい!今話題の?URXⅢ12.5inchのレールを入手し、組み込みました!
メーカーは5KUです!DYTACじゃないんです・・・
カスタムベースは、さぶろうさんに買ってきてもらった、中古のマルイ次世代M4SOCOM!
一番上の懐かしいルックスの子です!
中古とはいえ、かなりの美品だったため最高でした!
新品は生産が遅れてますからね・・・ 入手困難で参ってます><
カスタムベースとしてSOCOMは最高なんで、是非とも再生産頑張って欲しいですb
話がそれましたが、箱出し状態のSOCOMは初速が0.25で76m/s程。
正直もうちょい欲しいということで、いつものレシピ通り初速を引き上げて内部は完成!
一応レシピ載せときますb
Tコネ化はデフォとして、
スプリングをライラの90%に
そのためにSHS 次世代M4用フルメタルティースピストン
ライラ次世代用POMピストンヘッド
ライラスプリングガイドに交換
その他はノーマルのままとした。
これで0.25gで84から85m/sで安定した。参考までに
レールはこんなんでした!
軽くって細いです!
ちゃっちいといえばそうですが、実物を知らない私としてはひとまず納得できるものでした!
ただ、内側の仕上げの甘さ、フロントサイトの作りレールの幅、エッジの面取り、塗装の強さなどのレベルは、
マッドブル製レール・VFC製SR15のURXⅡと比べると、どれも満足出来る作りではありませんでした。
この辺は気にしだしたらキリがないのでしょうがないですb
まあ、URXⅢという希少性とデザイン・購入価格を考えると文句は言えません( ´▽`)
あとは組み込めるのかというところですが、もちろんポン付けはできませんでした。
レール本体のネジはお世辞にも綺麗な仕上がりではなく、ピッチもミリ規格かインチ規格かも特に説明は無かった。
ねじ込むと写真のように途中で止まってしまいます。
最初はレール側のネジ山を削ろうとしましたが、あいにくリューターが無いので作業になりませんでした
その為思い切ってアッパーレシーバーのネジ山をグラインダーで雑に切り取ってみるとなんとか取り付けられました!
ちなみにこのレールは4と1/2回転するようで、ネジ山を1/2山削ってなんとか5回転くらいで取り付けたかったのですが、うまくいかず、結局2巻き分ネジ山を削って、4回転目で取り付けました。
ネジ山を削った為か、回転しやすくなったためにネジロックをつけて対応しました。
ちなみに強固な取り付けには専用の工具が必要です。
これがなかなか入手できないんですよね・・・・・
国内ではなかなか少なそうですね。
取り付けに関して、もう一つ気になっていたのが、トップレールの高さの問題。
SOPMODに組み込んでいるマッドブル製DD RASⅡは少し高さがある為、T-1のマウントLT-660を連結部分に付けることが出来なかった。
M4にT-1を載せる場合、この連結部が使えるというのは、バランス的に重要な項目でした。
ま、結果はばっちりですヾ(*´∀`*)ノ
フロント部アップ
外装パーツは最近導入したマグプルRSA、SF-M600C+XT07スイッチ PEQはバッテリーケースとなっています!
できればハンドガード内に収めたかったのですが、夜戦前の緊急オペだった為妥協しました・・・
ただ、バッテリーケースは意外と使い勝手がいいですね!また重心が手前に集まるので、フロントが軽く感じますb
ハンドガードINはもうひとつの海外からの品で試そうと思います!楽しみだ~!
ハイダーは迷わずMB556Kタイプ!イカスわ~(´∀`*)
グリップはMIADグリップの細いやつですb
ASAPスリングアダプターももちろん装着!GBB用を必死に棒やすりで削ってつけました( ´Д`)=3
こんな感じで、新しい次世代M4カスタムが完成しました!
夜戦に投入した感想は、「軽い!」ですb
最近タクトレで見かけるM4(AR15)は細身の長いハンドガード+マズルブレーキが流行りと言われており、また軽量であることが特徴のように思えますが、私もそんなトレンドを意識して組んでみました( ´▽`)
ぶっちゃけ、愛しのクリス・コスタ先生が使用しているLaRueのOBRが再現できれば言うことないのですが、なかなかトイガンでのモデルアップは厳しそうですね・・
せめて、OBR用のハンドストップとグリップアダプターパネルを入手してみたいところです。
でもまあ、OBRは魅力的とはいえ、ナイツだって大好きなので満足です!
これで、次世代M4が二丁に増えました!ってか戻りました!
きょーへーにレシーを可愛がってもらうことで、手のかかる子を減らす作戦でしたが、さすが次世代!
一丁になると不安。いくつあっても困らない!(懐以外は)困った銃ですw
しかし、新しい子ばっかり可愛がるとSOPMODが拗ねちゃいそうなので、どうにかしないと・・・・
ということで、SOPMODのお話はまた近々書きたいと思いますb
いやー M4は飽きが来なくていいですね♪
では( ´ ▽ ` )ノ
AK104 UltiMAKカスタム
Newレシーライフルカスタム完成♪
次世代M4 URX4 13inch カスタム♪
VFC SR15E3 カスタム♪♪
PTS製MASADAカスタム!
次世代M4 SOCOMカスタム♪
Newレシーライフルカスタム完成♪
次世代M4 URX4 13inch カスタム♪
VFC SR15E3 カスタム♪♪
PTS製MASADAカスタム!
次世代M4 SOCOMカスタム♪
最新だからかな?
必要最低限のレールがねイイよね。
機能美つーかさ。
軽いの一丁欲しいわw
書き込みの時間がおかしいって?
定時前おいしいですw
これから残業^p^
DYTACのコスタモデルのM4(マルチカム塗装)を触った時の感想を踏まえてコメントさせて頂くと、DYTAC製はレールのエッジがなめらかで触り心地がよかったところ以外に特に差を感じませんでした。
このエッジのなめらかさは塗装のおかげかも知れません。
12.5インチモデルではレール内蔵式のフリップアップサイトがありますが、どちらもガタがあるレプリカらしい物でした。
大まかな特徴を挙げると5KUは、
刻印あり
値段 海外通販で8千円程
取り付け 要加工
DYTACは、
刻印なし
1.3万ほど
取り付け 不明
となっており、DYTACに興味はありますが、値段が高いので手が出ないですね・・・また、取付レンチの入手性も課題ですね。
どちらもあくまでレプリカなので、期待しないで買ってみる事をおすすめします。
堅実に1.3万使うならマッドブル製のレールを買いたくなりますね・・URX3はありませんが・・
ただ、私自身URX3の機能美に魅せられてます!
とにかくURX3が欲しいという方は、迷わず買ってみてください!
先日5ku製のurx3を買い、アッパーフレームのほうのねじ山を三角やすりで削って何とかはまったのですが、レールを合わせるとフレームとRASの間に2ミリほどの隙間ができてしまいます。
もう少しまわすとぴったりになるのですが、あと少しで1回転なのに!!というところで止まってしまいそれ以上ねじ込めません。(トップのレールが合うまで後すこし!!)
しげもんさんはこのような隙間ができましたか?
最後に、バレルナットを閉めるとき5kuの専用工具は使いましたか?
長文になりましたがよろしくお願いします!
参考にさせていただきました☆
ご質問なんですが次世代M4SOCOM+urx3で
ハンドガードINリポできそうな感じでしょうか?
よろしければ教えて頂きたいです☆
りきさん>
研究で立て込んでおり、返信が遅れました><
すみませ~んm(_ _)m
購入されたんですね!!
質問にお答えしますと、記事でもなんとなく触れましたが、
私も同様に隙間ができました゚(゚´Д`゚)゚
あと半回転のところでうまくいかないんですよね・・・
なんとか無くしたかったのですが、VFC製SR15のURXにも同様に隙間がありましたので、気にしないことにしました!レプなので気にしたら負けですb
で、組み込みはもちろん専用工具を用いましたb
S-lowさん>>
出来そうな感じかといういえば、うまくやればイケるかも??といった具合です(;´Д`)余裕では無いです。
ご質問内容につきましては、ちょうど記事を書いているところなので、詳細な検証をした後、ブログにてお答えさせて頂きたく思います(><)b
よろしいでしょうか?゚(゚´Д`゚)゚
ありがとうございます。
楽しみにしてます☆
いつも楽しく拝見させていただいています。
現在、次世代のM4CQB-Rを所有しているのですが、
レイルをレシーライフルっぽく長くしたのですが、
12.5インチレイルなどはノーマルのインナー・アウターバレルですと
取り付けは厳しいでしょうか??
また、レイルを変える際にこれもついでに交換した方が
いいというものありましたら、教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
早速ですが答えさせて頂きます。
長文になってしまいますが、お願いします><
URXⅢの12.5インチレールにCQB-Rのノーマルアウターバレルは構造上取り付けられると思います。
取り付け時に問題になるのは、レールとアッパーレシーバーのネジ山の相性です。私の場合はネジ山を削る調整が必要でした。
ただ、アウターバレルの長さはCQB-R純正だと10.3インチ程だと思うので、ハンドガード内にハイダーが隠れてしまいますよね・・・
オススメは14.5インチか16インチの次世代用アウターバレルを12.5インチのハンドガードと組み合わせるのはバランス的にかっこいいんではないでしょうか?なのでハンドガードの長さとのバランスを考えてアウターバレル長を決定するといいと思います。
またアウターを買う以外にエクステンションピース等で長さを増すこともできます。
インナーバレルは純正のまま組んでもらえれば恐らく大丈夫だと思いますが、万が一 アウターの内面に接触した場合は、インナーの延長と、それに合わせたメカボの調整が必要になります。インナーバレルの交換となる場合には、初速計が必須になりますね。
レイル交換に必要なものとしましては、そのほかにバレルナットやバッファリングを外すレンチや、ワッシャー、URXⅢの場合は専用レンチとヤスリ等の一般的な工具が必要となりますので、忘れずに購入しておくことをおすすめします。
長々と書いてしまいましたが、回答の内容はこれで大丈夫でしょうか?
PS:M4のカスタムは楽しいですよねb カスタムM4制作頑張ってください!
何かあれば聞いてくださいね~